インビザラインで他人に知られずこっそり歯列矯正

透明なマウスピースの器具 歯列矯正をしたいと思っている人の中には、他人に歯列矯正をしていることを知られたくないためにまだ実行出来ていないという人がいるのではないでしょうか。
もしも、口を開けた時に金属の矯正器具が見えてしまうと恥ずかしいという理由で歯列矯正を受けていないのなら、インビザラインという良い治療法があるので検討してみることをおすすめします。

インビザラインはアメリカで開発された歯列矯正の方法で、それぞれの人の歯型に合わせて透明なマウスピース型の器具を作り、それを使って歯並びを治していくのが特徴です。
従来よく使われていた金属の矯正器具とは違い、プラスチック製であるため、金属アレルギーの人でも利用出来ることや、装着中の痛みが少ないことなどメリットが多い方法になります。
また、透明で薄いマウスピース型をしているので装着していてもほとんど他人に気づかれないメリットがあり、こっそり歯列矯正をしたい人には最適です。

その他にインビザラインを使うメリットには、自分で簡単に取り外しが出来る矯正装置であることにより、食事や歯磨きがストレスを感じずに出来るということが挙げられます。
金属製の矯正装置を着けていると歯磨きがしにくくて虫歯になってしまうリスクが高まりますが、インビザラインならそういったデメリットがありません。

インビザラインで歯並びを治したい場合、費用は部分矯正なら30万円ほど、上下の歯を全体的に治す矯正なら80万円前後というのが相場になります。
歯科医院によって費用は多少変わってくるため、利用するクリニックを決める前に何カ所かで相談して費用の見積もりをしてもらってから通院するクリニックを選ぶのが良いでしょう。

歯列矯正には長い治療期間がかかることが多いですが、インビザラインを使う場合は全体的な矯正なら1年半から2年半、部分矯正なら1年以内で治せることがあります。
症例によっては治療期間が目安よりも長くなることもありますが、基本的には毎日、医師から指示された通りの時間、マウスピースをしっかりと装着することで治療期間を予定通りに出来ることが多くなります。

インビザラインのデメリットとしては、まだこの治療法を扱っている歯科医院が少ないということです。
受診しやすい範囲内にインビザラインを扱っている歯科医院がある人は幸運ですが、そのような歯科医院が少し遠い場所にある場合でも、人目を気にしなくて良い歯列矯正をしたいなら利用を考えてみてはいかがでしょうか。